21 October 2015

タバコジュースのこと。

ハロー。ごきげんいかがですか。

先日のtobaccojuiceのライブでは
としまさがとってもライトな感覚で
活動停止のお知らせをしましたが、
そのお知らせについて、メンバーからの
メッセージをバンドのウェブサイトにも
載せましたのでご覧ください。
おれが書いた文章はこのブログにも
再掲したうえで、ちょっとやっぱり
どうしても伝えたいことが
足りてないので少し加筆して
今おれがお伝えしたい事を
記しておきます。長い文章ですが
お時間あれば読んでみてね。


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tobaccojuiceの活動は再び暗礁に
乗り上げてしまいました。。。
ライブや音源制作など今後の活動を
楽しみにしてくれていたみなさまを
ガッカリさせてしまうような報告で、
おれも残念です。
音楽に対する情熱や、日々の生活、
人間性、音楽性などなど、、
メンバーそれぞれの様々な在り方が、
絶妙なバランスで均整を保ちながら
バンドが走り続ける、というのは
本当に奇跡です。歳をおうごとに
そのバランスを取るのはどんどん
難しいことのように感じます。
同時に、今まではごくごく
当たり前のような顔をして
奇跡の海にプカプカと
浮かんでいたんだなと思います。

タバコジュースが作った音楽を、
最もタバコジュースらしく、この世界に
鳴らすことが出来るのは、当たり前だけど
タバコジュースであるおれたちです。
それは俺らが止めたら、替わりに誰かが
やってくれる事ではない(当たり前ですが。)
タバコジュースの曲を、タバコジュースの
ように演奏する人たちはいないんです
(これも、当たり前ですね。。)それを
諦めてしまおう、スッパリと完全に
止めてしまおうという決断に踏み切れない、
というのが、「解散」や「脱退」という
発表の仕方を選択しようとは
思わない俺の、個人的な理由です。

バンドがそのすべてを出し切るまで
完走して燃え尽きるというのは
とても潔くて美しいけど、自分の
心に正直になって考えてみると
やはりそこまで走った!とは思えない。
おれは往生際が悪いと言えばそれまでですが。
こんな状況になってもなお、やっぱり
おれたちの曲をもっとたくさんの人に
聴いてほしいんだけどなあ、なんて
のんきに考えちゃうんです。

結果がついてきてたらこんなことには
ならないだろ、努力が足りないんだ、
とおっしゃる人もいるかもしれませんね。
まあ、、そう言われたらそうなのもかも
しれません。はは。。。自分の曲を、
少しでも多くの人に聴いてもらうために、
努力して頑張っている音楽仲間も
たくさん見ています。tobaccojuiceに
関しては、やっぱりそういう意味の
努力は、きちんと出来るタイプとは
言えなかったかもしれないですね。

とは言えこのままの状態で、とことん
やれるとこまでやってみよう、がんばろう、
というのは「言うは易し行うは難し」
とでも言う状況で、とてもじゃないけど
それを出来る態勢ではありません。
バンドはフラフラとバランスを崩しています。

そんなわけで、tobaccojuiceとして再び音を
鳴らせるのがいつか判りませんし、そもそも
その「いつか」は永遠にこないかもしれません。
こんな発表の仕方になってしまい、とても
残念ではありますが、今後がどうあれ、
タバコジュースの作ってきた音楽がみなさまの
人生のささやかな愉しみや刺激になってくれることを
願いつつ。。。またいつか。